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おすすめ youtube 第●弾 笑
元グーグルやリクルートの社員で・・・・年間売り上げ●●億の会社作って、最近●●・・億で売却?
キンコン西野やホリエモン、鴨頭さんなど実名は出してないけどディスってる。
あんま、人のこと、ディスる人は好きじゃない。
でも、ついつい唸ってしまう内容のことを喋ってる。
転職について語ってる
ある動画の中で、「仕事でひとつの事を極めようとするのはダメ」それでは1万人にひとりの人材になるには50年、100年かかるかもしれない。
でも、複数のシナジー効果のあることを一定レベルで出来るようになれば、もっと最短時間で「万人に一人」の価値のある人材になれる
みたいなことを語ってた。
なるほど・・。
興味ある人はググってね。
会社もサバイブ、個人もサバイブ。
おそらく国は守ってくれないから。
2020/07/30
コロナ 自粛VS経済優先 コロナ死VS自殺死 価値観や考え方は「今自分が置かれているポジション」によって変化する。
かちかん??
経済の元になるお金の価値観・・・・
そもそもお金、紙幣は今のままの価値を持続できるのだろうか?
500円でコンビニ弁当が今後も買えるのだろうか?
サバイバルファミリーという映画を観た時の内容を思い出す。
水がない、食糧がない、電気がない、ネットも使えない・・・そんな状況にはお金には何も価値はない。
ハイパーインフレ、預金封鎖、財産税、デノミ、そんな言葉もチョロチョロ流れています。
だからって、・・・・じゃー、最悪、そんなことになったらどうしたらいいの?
某投資家、資産家さんの言葉が刺さりました。
国にも誰にも搾取されないモノ、そんな「無形資産(目では見えない資産)」に投資することが自分を守ことになる。
それは 信用 友人 家族 スキル 実績 ブランド ・・・・そう、価値を数字では簡単には測れないが、人として最も大事にすべきモノ。
しっかり、丁寧に着実に 守っていきたいと思います
2020/07/30
私自身、けっしてビジネスマナーについて、しっかり学んでいないし実践できているかどうか・・
全く自信はありません。
でも、あきらかに「違うよな」と思えるケースがあります。昔は、それで良かったことが今は違うよ。。と
おそらくスマホ、PCで仕事をしていなかった時代と今では、あきらかに「仕事、作業の密度、スピード感」は違っていると思う。
その分、「集中力」を必要としている時間が増えた。
そんな時に、いきなり電話がなる。しかも「スマホ」に。
これが、友人、親しい付き合いのある人だったら、すごく嬉しく思うことがあるし、時間を取られても全く気分を害しない。
それが、そんなに親しくない仕事関係の方からの電話だったら・・・「社長!今、よろしいですか?」と。
ま、いいけど・・・。その営業トーンでいきなり割り込んでこないでほしいなって感じる。
たいした仕事してないけど、まあまあ調子のってきてたのにな~って時があるのね。
そもそも、俺っていつもヒマしてると思われてんのかな。
ある会社の人は、先にショートメッセージで『少し時間いただきたいのですが、〇〇時ごろお電話していいですか?』と事前にくる。
そうやってもらえば、こちらの頭の切り替えも出来るのでストレスがない。
以前、先方のミスかなんかで、僕が電話口でちょっと感情的になって指摘したことがある。
「謝罪に伺います、〇時ころ、いらっしゃいますか?」『いや、別にもういいから・・来ないで』「いえ・・」『いや、ホントに・・迷惑だから・・』
こんなやりとりの後、いきなり訪問してきた。。。。
おそらく上司に「バカヤロー、しっかり誠意を見せる為に、菓子折りもって行って謝ってこい!」ってやってんだろね。
要らない、菓子折り。。。。
ホントに迷惑。。。時間と俺の感情を乱さないでよ。怒らせに遠くから来ないでよ。はいはい、しか言えないじゃん。
しかも、謝罪の言葉、あなた、どう考えてもちゃんと頭で整理してきてないやろ?ってレベル。。。
大切な「時間」。
相手の「時間」を奪うこと。相手の気持ちを察すること。相手がホントに望んでいること。
ちゃんと、しっかり考えて分析しましょう~
2020/06/30
今朝の新聞で、ファミレスの「ジョイフル」が714店舗中、200店舗程度の店舗を閉鎖の計画の記事。
出勤中のラジオで、HISが258店舗中、80~90店舗を閉鎖計画を聞いた。
HISの澤田さんは、「コロナ前から計画していたこと。店舗の時代は半分終わった」と語ってる。
とりあえず、日本でのコロナの第一波は落ち着きを取り戻した感がある。
しかし、コロナによって一旦、傷ついたケガの後遺症は簡単には治らない。
重要なことは、振り返り分析し、再度、この事態が起こったときに最善の手段で対応するべき準備をすること。
誰もが知らない正体が見えない存在に脅かされた瞬間は、しかたなく、身体の安全を守ることを優先する。
しかし、第二波の際は、そんな言い訳は許されない。
「いやいや、しっかり対策を打てる時間的余裕はあったでしょ?」と言われる。
最悪のことを考えて、しっかり守りを徹底するか。
または、このピンチはチャンスととらえ、守りに入った企業をM&Aしていく攻めの戦略を立てていく企業も出てくるでしょう。
戦い方に正解は無い!
さて、当社は守るか攻めるか。
しっかり守りながら、チャンスをロスしないよう「攻め」の構えと体制を整えていきます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さて・・・
復習しよっと(笑)
2020/06/25
youtubeの新しいコンテンツをみつけました
田端信太郎という人
ホリエモンの元部下だったから口が悪くて気持ちいがいい(笑)
いろんな会社での執行役員をやってた優れた人みたい。
一流のビジネスパーソンに必要なこと・・・みたいな話が多い。
この人が、他の動画で少し触れていた言葉が刺さった。
悲観的に構想したら前にすすめる意欲が薄れるし、楽観的に計画したらコケる確率が上がるし、実行するには自分を信じないと成功は無い。
今の時代、大切な言葉だ。
あとね、どの動画だったか忘れたけど
「広告」はサービスの悪い商品の罰金だ と。
なるほど、広告代が高い!と嘆くよりは、広告しなくてもよい商品を世に出すことを追求せよ ということだな。
いや、youtube
なめたらアカンね
2020/06/05
社内スタッフ全員に、経営戦略のアイデアを募集開始しています。
<愛社精神溢れるスタッフばかりなので、素晴らしい企画が送られてくることと信じています>という嫌味か何か判らないコメントも
つけて。
本来は、経営の戦略を立案することは社長の仕事であり、コストのかかるアイデアを実現するには社長しか判断出来ないこともある。
でも、あえて募集してみることにしてみました。
現場でしか感じられない事もあるだろう。新人さんしか見えない違和感のある業界風習があるかもしれない。
何より<指示された事、ルーティンでやっている事>をやり続けるほど、退屈なことはないだろう。
優勝賞金は私のポケットマネーから●万円(セコイ)。どんな内容でも一位は決定する。
副賞?は、<もしかしたら大抜擢人事があるかもしれない>。
ほんと、スタッフの出した企画で会社の売り上げが大きく延びたら誰でもそんな人事、文句言えないもね。
いやいや、ホリエモンの知事出馬?も楽しみだけど、こっちも楽しみだ。
あ、出来ればブルーオーシャンな大胆な企画が好ましいな〜
2020/05/21
3月末頃、NYでコロナ感染で入院患者が続出し、死者が大量に・・・・といったネットニュースが流れた。
早く日本もロックダウンしないと、NYの惨劇は2週間後の東京だ、とNY在住の感染専門の人が冷静に語ってた。
そして、当社ではまだまだ感染者が少ない地域だけども、コロナ対策を出来る限り実施しています。
ん???ちょっとまって・・・東京がNYみたいに?・・・・なってないぞ。
感染者数?日本は検査してないから少ないだけ?そりゃそうだ、あくまでも【感染者確認数】なので検査しないと感染した人の数はカウントできない。
いやいや、ちょっと待て。
そもそもコロナで死んだ人ってどれくらいいるの?
コロナの死者数が欧米と比べて驚異的にアジア圏は少ないようだ。
参考記事)
さすがに、コロナで死んでて、他の病名に誤魔化すことはないよね。だとしても、他の死因が増えてるわけでもなさそう。
何故だ?
日本人の体質か?生活文化?BCGワクチン接種?
原因はいろいろ言われている。
原因は、後々、解明されるかもしれないが、とにかく「高齢者」「基礎疾患」のある人しか重症化してないようだ。
感染しにくいのかもしれないし、感染しても重症化しにくいのかも・・。
※若い人も死んでるかもしれないが、それはインフルエンザでも死ぬ人はゼロではない。
軽々しく油断した考えはするわけではないが「過度」な意識は、かえって精神衛生上もよくないし、免疫を下げることのつながる。
ちょっと、考えてみた。
「肝臓のガンマ値が高すぎるよ」「高血圧だから控えなさいよ」・・・って言われても僕は酒を飲んでる。
「タバコは肺炎になるよ」「タバコ吸う人はコロナに弱いよ」って言われても、吸う人は吸う。
インフルエンザでも高齢者が感染したら死亡リスクが高まること当たり前なのに、国民全員がワクチンを打ってるわけでもない。
車社会の前の時代だったら、「そんな鉄の塊をそんなスピードで走らせたら死んじゃうよ」と言われたかもしれないが
みんな高速道路でビュンビュン、スピードオーバーで走ってる。
当然、交通事故で死者数は一定数ある。。。。
原発も動いてる。
何が、いいたいか・・・・
そう、リスクはゼロではない、生きている限り。
その中で、経済をどうやって回していくか?
油断してはいけないが「過度な心配ではないか?」を検証しながら「正しい恐れ方」をすることが大事だと思う。
けっして「コロナなんて大したことねーよ」って軽くみてるわけではありません。
ただ、過度に恐れすぎることも「医療崩壊」につながる可能性があります。(軽く熱がでたらすぐ救急車を呼ぶというような事が増えているようです)
当社では、一定のコロナ対策を継続しながら、さらなるサービスを提供が継続できるよう頑張ってまいります。。
2020/05/09
不動産業は対象業種にはなっていません。
でも、居酒屋さんとかパチンコ屋さん、スナック・ラウンジ。。。などは要請業種になってて大変な状況です。
私たちが普段、お世話になっている飲食店さんなんかのことを思うと、気がかりでなりません。
私たちの会社で、コロナ対策にいろいろ工夫をしていて思うこと。
「感染を『0』には出来ない」ということを感じます。
自宅に居なさい!って言われても、スーパーに食料買いに行かないと死んでしまいます。
じゃあ、そのスーパーのお肉をいれたパックって安全なの?
感染しているお店の人が並べていたり、賞味期限をみてるお客様がいるかもしれないよ。
だって、無症状の人がたくさんいるんだから。
出来るだけ、可能性を下げる、ということは出来てもゼロはムリ。
居酒屋さん、お酒は20時までって、・・・じゃあ、加古川なんて三交代の人がたくさんいるんだから、『昼呑み宴会』で店を満員にしてもイイの?
それがいいなら、夜でも制限すればいいだけやん?3密を。
スナックやラウンジで、『毎夜、貸切一組限定(3人まで)』とかでもダメなの?
だから『業種』で分別するんじゃなくて、『3密』をベースに規制すればいいんじゃない?
『ウチはこんな対策してます!許可ください!』って。手続きに時間がかかる?
そんなもん、基準を決めて申告制にして、罰則規定を決めて、後々、違反者を処分すればいいだけの話。
パチンコ屋も『ウチは密度を〇%にして完全予約制にしてる!換気は〇分に一回は全部入れ替えるようになってる。台の間隔は5倍にする。他にも対策は・・・』とかやればOKとかにすればいい。所詮、昔から博打を認めてる国なんだから。甘い汁すってた癒着役人どもが頭も使わず、切り捨てる。。。
あかん、ちょっと、熱くなっちゃう。
政治家、官僚の方たち。
ほんま、ちょっとは頭フル回転させて汗かけよ。
2020/04/25
どんどん広がる感染。
「はい、休業~。全員自粛しようね」って決断すればスタッフも安心だし、経営者も楽だ。
でも、その判断の裏側にある事態を容易にイメージできるから悩み苦しむ。いや、スタッフもイメージできるはず。
国が「雇用調整助成金」を出すからといっても経営に必要なのは「人件費」だけではない。
しかも、、今回のコロナは長期戦だといわれている。一か月やそこらで収束するわけがない。
こんな時はリーダーが、はっきりと出来るだけ素早くジャッジを出すこと。
緊急事態宣言が発令された直後にオンライン会議を開き決定した。
当社の方針は「安全」と「売り上げ」どちらも大事だが、天秤にかけるとき「安全」を優先すると決断しました。
※コロナが簡単に収まらないことは発令前から予想できてたので、すでに自社HPの改定を依頼してて4月8日に新しく更新されました。
決定したことは「リモート対応」で接触頻度を下げ、来店の場合でも「完全予約制」で店内密度を下げる 「車での案内は別々で、現地待ち合わせが理想」
「マスクをしていない飛び込み来店客は拒否していい」・・・・
業界の人が聞いたら、この決定がどれだけ「売り上げを下げる」ことにつながるか知っています。
こんな声が聞こえてきそうです。
・リモート?それでお客様に熱意が伝わるかな?成約までいける?
・完全予約制?会員制クラブじゃあるまいし。出来るだけは来店のハードルは下げないと。
・現地待ち合わせ?それ、絶対やったらあかんヤツやん!「現地待ち合わせ、現地解散」やったら先輩に怒られたやろ?
・来店拒否って・・・・・?
長期戦だと考えるからこそ、毎日、安全と売り上げの両立させるための戦い方に頭を悩ましています。
もっと全く別な抜本的な解決策も探らなければいけないかもしれません。
我が社のスタッフ達は優秀です! ※BWスタジオの建築士スタッフも活躍してくれています。
私の指示がなくても店内の工夫できることをどんどん、やってくれています。
こんなスタッフ達ができるだけお客様へ「ご安心」と「満足」をお届けします。
よろしくお願いいたします。
2020/04/21
ついに兵庫県も緊急事態宣言の対象地域に明言されました。
加古川市では今、調べますと3人の方が感染されたようです。
ニュースでは、自粛要請する業種について、いろいろ議論されています。
業種によって決めるのではなく、他にもっと基準の決め方があると思うんだけどな~、ほんと頭いいはずの人がたくさんいて。。。。
それでも「3密」が伴う空間を活用して業を営んでいる方たちは、今、この戦いには少し我慢してもらってた方がいいかもしれませんし、工夫が必要だと思います。
コロナという敵のやっかいなところは、見えない敵ということだけじゃなくて、ひっそりと潜入してきて感染者に気づかせない。
そんな卑怯な手口を使うのです。
だれもが「加害者」になんてなりたくない。でも、知らぬ間に感染させられてて知らぬ間に「加害者」になってしまうのです。
加古川市内の感染者数が、まだ少ないといってもけっして油断はできません。
「部屋探し」・・・・私たちのメイン事業である賃貸仲介業も、人々の生活のベースとなる「家」を扱う仕事です。
引っ越しの理由はいろいろです。夢みていた結婚後の住まい、離婚後の住まい、転勤、生活保護。。。引っ越しすることが趣味だ、なんて人は
会ったことがありません。
当社の今後の方針を先ほど、オンライン会議で決まりました。
重要なことは、大きく2点です。
営業は工夫して継続します!
①社内の空間の人口密度を下げる!
②お客様との接触を可能な限り、減らす!
具体的対応)
① 店内の密度を下げる為に、スタッフの人数を調整する。(店外でも活動・使ってない部屋を使う・それでも過密になりそうな場合はリモートワーク)
② お客様には「リモートサービスの活用」を推奨しますが、ご利用が難しい場合は「完全予約来店制」で、お客様の来店時間や人数を把握して密度が高くならないように対応します。
※基本的に飛び込みでのご来店は、お断りさせていただきます。
◇ 「来店不要!当社のリモートサービス」・・・・お友達や親御さんもリモートに参加できますし、自宅で快適にお部屋探しが出来ますよ
◇ 「完全予約来店」・・・・・できれば、社用車に同乗してもらってのご案内も極力、控えさせてください。現地待ち合わせがベストですね。
スタッフとお客様の安全と健康のために、どうぞご協力くださいませ。
よろしくお願いいたします。
2020/04/09