照明
月末までに2回がブログのノルマだったのに・・・。
一日遅れで書きます。
スタッフのみんな、ごめんなさい。
実はRenotta(リノッタ)と別に、買取再販目的で一つ、物件を仕入れています。
Renottaは、基本的に「賃貸の空室改善」としてのツールです。
中古マンションを仕入れて、リノベーションを施すには、床材の仕様も違ってくる。
もちろん、「借りる目的」のニーズと「購入する目的」のニーズとは違ってくる。
ということで、今、別ラインで、いろいろ画策しています。
打ち合わせさせて頂いてる方のアトリエなんだけど、照明の使い方が、やっぱり違うんですよね。
前々から感じてたことなんだけど、店舗もそうだけど照明の使い方で、空間というものは全く違ったイメージになる。
海外の家は、昼白色の電球はほとんど使わなくて間接照明でリラックスした空間を作る。
その点、日本では昼白色の直接照明が多い。
今の私の家は、ほとんど電球色だが一部、シーリングライトも使ってる。
最初の頃は、すごく暗く感じたが、最近は慣れてきてなんとも思わない。
先日、試してみた。
小さいダウンライトだけにしてみた。出来だけ少なく。
ん~、いいムードだ。酒が美味いかも。
慣れれば、全く問題ない感じ。
なんでも、はっきり見えるというのは、逆に落ち着かないのかも。
・・・・しかし、部屋の中では孫が騒いでる・・・。ん~・・・・。
照明計画というのは、住む人のライフスタイルによって、決定しないといけないな。
2017/05/01